ああ、痛飲

正確には前日の土曜ですが、イタリアン→ワインバー→バー→寿司屋というハシゴ。6時頃に初めて深夜3時頃まで盛り上がってしまった。
反省のため記録。

↑サーモンとアボカドのタルタル

↑アスパラガス、とうもろこしのアイスクリーム、ジュレ

↑キッシュとサルシッチャ

↑キャロット ラペ(箸休めにもらった)

↑これ何て言ったらいいのか、バターライスにガラムマサラなどのスパイスが香る海老のクリームをかけたもの。カレーっぽい

↑キタッラ、烏賊と万願寺とうがらし

↑ブラウニー

〔左〕ガッティナーラ 2004 アントニオーロ《イタリア/ピエモンテ/赤/ネッビオーロ
 抜栓直後は枯れた色と酸→徐々にパウダリーな香りで深みが出てきて、食事中ずっと楽しめる。
〔右〕グラッパ・ディ・ブルネッロ コル・ドルチャ
 アルコール42度のわりにはまろやかですっきりした甘味と芳香。甘味に合う!

アルバーナ・ディ・ロマーニャ 2007 コロンドキオ
最後のパスタを食べる時にグラスで1杯。旨い!

んで、移動して

生ハム、チョリソ、鴨の燻製をあてにワインやらビールやら

そして相当酔いが回ってきて、写真をとる気力もなくなり、バーでモヒートを一杯だけ飲んで、店上がりのスタッフと真面目な話をしながら寿司。ビールやチューハイ飲んだけど、最後は疲れてお茶を飲んでました。さすがに満腹なので、造りをちょっとつまんだり、玉子を食べたり。
最終的に現金を使い切り、カードでタクシー乗って帰宅。翌日の昼過ぎにやっとアルコールが抜けました。もうしません。